朝、教授に会って、教授に提示されたテーマを卒論のテーマとすると決めたと伝える。教授は一体僕が何を考えていたのかについてかなり不思議そうにしていたが、とりあえずほっとしていたようだった。 下調べとして論文をいくつか読んどけということだったので…
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