2007-10-01から1ヶ月間の記事一覧
外れた。rage〜ライブのアリーナ。せっかくなのにスタンドとは。他の方法でなんとかアリーナチケットをもぎ取ってやる。絶対。 「あまつき」がアニメ化されるらしい。スタジオディーンという製作会社が担当するらしい。アニメ業界には疎いので良くわからんけ…
就職するまでに一回くらい一人暮らしをしてもいいかなあなどとうっすら思いながら、結局大学生活最後の年になってしまった。ただ、研究にかける時間量が物凄く多い今になって、むしろ自宅生でよかったと思うことがしばしばある。どれだけ研究に打ち込んでい…
新潮社のYonda?Club賞品のブックカバーが気に入っている。 http://www.shinchosha.co.jp/bunko/yondaclub/shohin.html 新潮文庫20冊分の応募券を送ったら必ず貰える賞品の一つで、僕のところに送られてきたのは真っ白なブックカバー。必ず貰えるやつだからど…
【プログレッシブに傾いたヘヴィラウド】 評価:★★★★☆☆☆☆☆☆ いつからInmeはこんなバンドになったんだ。と思わず笑った。これまでの単調な作風から打って変わってとつぜんプログレッシブな方向に。それ自体は別に悪いことでもなんでもないんだけど、いくら展…
【直球ダークヘヴィロック】 評価:★★★★★★☆☆☆☆ ボーカルの声を含めたサウンド、アレンジともに高いレベルでバランスが取れている。メロディラインもうまく作られていて非常に聴きやすく、カッコいい。やりたいことをシンプルに提示している感じ。デビュー作…
このブログでrage against the machineの来日について触れてないからか、e+で受付始まってるよというメールを友人2人から貰った。もちろんもう申し込んでます。期待感に耐え切れず、今年行われたライブの様子をYouTubeで観てると、ますますテンションが上が…
【ハードロックちょいヘヴィ】 評価:★★★☆☆☆☆☆☆☆ これは音こそモダンヘヴィ調だけど、中身としては10年ほど前のハードロックテイスト。なんというか、特に何も引っかかるところが無い、とても面白いとは言えないアルバムだ。それに、一見まとまってるようで…
パワーがありつつ発音がしっかりしているボーカルがヘンテコだけど強烈に耳に残るメロディを歌っていて、ヘヴィ一辺倒でなくうまく空間を感じさせるプレイスタイルのギタリストと、たまに粋に前面に出てくるんだけど普段はチラチラと影を見せながら揺れ動い…
一曲完成。色々と足りない部分はあるけどまあこんなもんだろうという出来だ。音にはそこそこ拘れたから良かったな。 掉尾(仮) トゲなきヘヴィロックやグルーブの遷移が足りないハードロックに堕落しないような、それらをお洒落に軽く(実は必死なんだけど…
【よりストレートになったヘヴィロック】 評価:★★★★☆☆☆☆☆☆ そうかこっちに行ってしまったかという印象。前作を聴いて抱いた期待は、そろそろ捻ったメロディとか演奏のクセが出て来るんではないかというものだったが。むしろよりメジャーな方に向いた感じ。…
【インダストリアル含モダンヘヴィネス】 評価:★★★★★☆☆☆☆☆ むむむ。世界観は前作からそのまま受け継ぎ、若干メロディラインが巧みになって、全体としても引き出しが増えた感じ。が、やっぱりどうしても表現力に乏しい印象を受ける。もっと色んなフックを使…
友人に誘われ、御池木屋町付近にある「日本酒Barあさくら」で催された「アル添酒の会」なるものに参加してきた。純米酒ばかりがもてはやされる昨今だが、醸造アルコール添加酒にだって素晴らしいお酒がごまんとあるんだからもうちょっとその価値を見つめなお…
NEDOの18年度研究成果報告会でのポスター発表のため千葉の幕張メッセに行ってきた。 幕張メッセって初めて行ったんだけど、とんでもなく広かった。秋時間を利用して周囲を散歩して、マリンスタジアムを遠くから眺めたりとのんびりした時間を過ごした。近くの…
ダ・ヴィンチ10月号の中で、上橋菜穂子が「発想の核」となるものについて尋ねられて、『守り人』シリーズに触れながら 場面なんですよ。・・・場面に鳥肌が立つような気分になると、これは物語になるって思うんです。 <中略> バルサが出てきたんです。いきな…
【ヘヴィーなグランジ】 評価:★★★★★★☆☆☆☆ 本当にNIRVANAを彷彿とさせるデビュー作。が、あそこまでキレた感じではなくて、うまくまとまっている感じ。メロディーも個性的だけど耳に残るものが多い。ボーカルの抑揚が非常にうまく効いてて、これは中々にカッ…
【小慣れたオルタナ】 評価:★★★★☆☆☆☆☆☆ 久しぶりにこういう音楽を聴くと無意識に懐かしさを感じて、あの時代はもう昔なんだなあと思ったりする。ただしこの作品は昔のオルタナそのままではなくてややメロディアスな仕上がり。1とか6のような曲がとても合…
【ダークヘヴィ調だけど真正面のハードロックもあり】 評価:★★★★☆☆☆☆☆☆ キレイに作るなあという印象。ヘヴィロックとしてはかなりキャッチーなメロディが多くて、見せ所とかもよく考えられている。でもでも全体的にはありふれたアレンジが多くて、ギラギラ…
【ファンキーアフロビート】 評価:★★★★★★☆☆☆☆ 全体的にノリが統一されているので最初のうちはどうしても単調な印象が否めなかったけど、3辺りからどんどん面白くなってくる。なんと言っても6が良くて、オモテ強拍メインでここまで演出するかと。絶妙なア…