2006-02-01から1ヶ月間の記事一覧
随分前のエントリ[http://d.hatena.ne.jp/yeyehill/20050813/p2]のコメント欄にこんなURLが貼られてた。 http://asyura2.com/0510/nature01/msg/363.html 要するに既存の自動車をエネルギー効率の高い乗用車に置き換えるのにもエネルギーが要るんだから…
昼に友達と会って卒業旅行の計画を立てる。今更、である。こういうのは勢いが大事だ。とにかく勢いで決めてしまおう。今回のテーマは(も)グルメ旅行だ。 夜は研究室のメンバーと「修論・卒論お疲れ飲み会」。先輩行きつけの飲み屋に連れて行ってもらってな…
なんだか最近よく眠れない。昼間はワリと平気だけど、布団に入ると心がなんかモヤモヤしてくる。何かが不安なのだろうか。今まで色んな悩みごとがあったし、思いつめてしんどくなった時も何度もあったけど、今回のはちょっと違う気がする。何に対してそんな…
下の日記、昨日のところに書くべきだった。でも今更変えてもコメント欄との整合性が取れなくなるので重ね書き。 卒論書き終わるまでは卒論含め本当に忙しくて他のことを考えてられなかった。それでその忙しさを支えてたものが突然バタバタと無くなっていった…
原油高騰が背中を後押しして、いよいよメタンハイドレート実用化へ向けた動きが。 http://www.asahi.com/science/news/TKY200602180234.html そして、経産省は新たな国家エネルギー戦略を策定する予定。 http://www.nikkei.co.jp/news/main/20060208AT1F0801…
【80年代ロック丸ごと】 評価:★★★★☆☆☆☆☆☆ 若干音がヘヴィで曲調もプログレっぽく仕上がっているが、良くも悪くもTOTOという感じ。何か新しいものは特に無い。必要かつ十分な音の量で豊かさを表現するところは流石だが。3が佳。
【へヴィーとハードの中間くらい】 評価:★★★☆☆☆☆☆☆☆ 4が昔僕がやりたっかった曲の雰囲気にあまりにも似ていたので興味を持ったが、デビュー作ということで全体的にまだまだ表現力が足りない感じ。でも曲の組み立て方が僕のやり方と近くてすんなり共感でき…
今日は掃除したり掃除したりで研究活動と言えるものは何もしていない。たまにはいいもんだ。 で、一ヶ月ぶり位にbluesy-kとラーメン食い行って駄弁った。最近色々と考えごとが多くてちょっと気分が重かったのだけど、愚痴込みの話を延々としていたら結構スッ…
背骨付き肉は日本の業者が発注したもの。http://www.yomiuri.co.jp/feature/fe4700/news/20060218it14.htm まあ要するにこういうわけなのだ。
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20060216i316.htm?from=main3 わろた。中学生かこいつら。
以前のエントリ[http://d.hatena.ne.jp/yeyehill/20060123/p1]についてid:kamayanさんからご批判・激励を頂いた[http://d.hatena.ne.jp/kamayan/20060216#1140028977]。 そもそもこのエントリは、kamayanさんのような方からのお叱りを覚悟した上で書いた…
今日は課題研究発表だった。昨日3回くらい練習したお陰かスムーズにほぼ時間通り終えられた。 ただ、特許の関係上(らしい)「この質問されたらマズイなあ」と思っていた質問がズバリと来たのでちょっと焦った。なんとかはぐらかして応えたけど、なんて適当…
今日は適当な時間に学校に行って、先輩の発表を聴かせてもらった後、もう一度発表練習をしてみた。規定の時間は12分なのに8分で終わってしまった。前は11分だったのになあ。やはり練習ナシはマズイのか。いかん、やっぱちょっとは練習しとかんと。 ああああ…
卒論提出。「3日でできる」というというのはハッタリに過ぎなかったようだ。5日とちょっとかかった。 今日の提出時間ギリギリで終了。さすがに5日で50ページはキツかった。まあお陰で睡眠時間削ってまでトリノオリンピックを見る理由ができたんだけど。 ふー…
情報の受け手としての市民達の間には大きな断絶が出来つつあるが、少なくとも「この本を読む側」にいる人は近未来のネット社会に希望ばっかり抱かずに、考えられ得る(特に負の面の)副次的効果を知りきちんと状況を認識し行方を注視しつつしっかりと生きて…
第三十三冊目:『ネット社会の未来像 (神保・宮台激トーク・オン・デマンド (3))』(宮台真司, 東浩紀, 西垣通, 神保哲生, 水越伸, 池田信夫・著;春秋社)
ここ10日くらいはずっとプレゼンの資料を作らなければいけなくて、全くといって良いほど卒論に手を付けていなかった。んで今日ようやくプレゼン資料作りが一段落した。卒論の締め切り月曜日なんだけど、果たして間に合うのだろうか。「卒論なんか3日くらい…
第三十二冊目:『ドゥルーズ―解けない問いを生きる (シリーズ・哲学のエッセンス)』(檜垣立哉・著;NHK出版)
ドゥルーズによれば、世界は一種の未分化な卵であり、潜在的な多様性を持つものである。そこに溢れる未分化な力の働きに対し、それぞれが問題を設定することで、固有性を持つ個体が生成される。この生成は常に暫定的な解を出し続ける分割不可能な流れである…
今日はずっと計算ばっかりやってて疲れた。 そろそろ卒論書くかー。