2005-12-01から1ヶ月間の記事一覧

 チューニング勉強。

今日は元教え子のY君たちと2回目の合わせ練習。バンド名は「Sherry」に決まったらしい。ライブハウスにデモテープを提出しなければいけないらしく、軽く録音した。まあ当然のことながらボロボロの出来である。良い点が見つからないくらいの悲惨な仕上がり…

 メキシカン。

バンドの忘年会に行ってきた。 今年は何料理にしようか散々迷ったが、最終的にはメキシコ料理に決めた。先斗町のEl Coyote[http://el-coyote.main.jp/]という店に行ってきた。 メチャメチャ美味い。ほんで信じられん位に安い。 メキシコ料理といえばタコス…

 2005年アルバム独断と偏見ベスト10

今年はこれ以上新作を聴くことはないと思われるのでここらで今年発売されたアルバムの中からお気に入りベスト10を発表なぞしてみる。ちなみに星五個で「何度も聴きたい」というかなりの好評価。星十個は「生涯の名盤」。 ■第一位 Organikアーティスト: Niaci…

 末脚不発。

今日付の朝日新聞の天声人語に、昨日のディープインパクトの敗北に触れた記事が載っていたけど、とてもじゃないが頷けるような内容じゃない。ディープインパクトの「お祭り」的人気は、連戦連勝であることに加えて、脚質とか気性の荒さとかスタート難とかい…

第三十冊目:『スポーツ選手なら知っておきたい「からだ」のこと』(小田伸午・著;大修館書店)

第二十九冊目:『これからの環境論―つくられた危機を超えて (シリーズ地球と人間の環境を考える (12))』(渡辺正・著;日本評論社)

これからの環境論―つくられた危機を超えて (シリーズ地球と人間の環境を考える (12))作者: 渡辺正出版社/メーカー: 日本評論社発売日: 2005/01/01メディア: 単行本 クリック: 5回この商品を含むブログ (5件) を見る

タイトルが悪すぎる。とても環境論一般として充分に語られた本とは言えないし、全然「これから」じゃない。「これまでの環境問題の常識を疑う」みたいなタイトルにすべき。 地球温暖化や環境ホルモン、ダイオキシンなどについてきちんと科学的なデータに基づ…

 詰め込み。

教官およびたくさんの先輩がハワイでの学会に行ってしまった。研究室に行っても特にやることもないし喋る相手もいない。今日はサボってドラム練習。 Y君の曲を4曲覚えなきゃいけないのだが、そう単純な構成じゃないので結構じかんがかかりそう。今週末に初…

第二十八冊目:『日本のエネルギー・デザイン―環境・原子力・社会』(茅陽一・監修;政策科学研究所・編;東洋経済新報社)

第二十七冊目:『カーニヴァル化する社会 (講談社現代新書)』(鈴木謙介・著;講談社現代新書)

第二十六冊目:『今こそマルクスを読み返す (講談社現代新書)』(廣松渉・著;講談社現代新書)

第二十五冊目:『日本国憲法の問題点』(小室直樹・著;集英社インターナショナル)

第二十四冊目:『哲学の最前線―ハーバードより愛をこめて (講談社現代新書)』(冨田恭彦・著;講談社新書)

第二十三冊目:『限界の思考 空虚な時代を生き抜くための社会学』(宮台真司、北田暁大・著;双風舎)

第二十二冊目:『自由を考える―9・11以降の現代思想 (NHKブックス)』(東浩紀、大澤真幸・著;NHK出版)

第二十一冊目:『動物化するポストモダン オタクから見た日本社会 (講談社現代新書)』(東浩紀・著;講談社新書)

 更新サボりすぎ。

えっと昨日発売予定だった本は諸事情により発売が遅れております。 さて、ブログの更新をサボってる間に新しく家庭教師のバイトを受け持つことになった。生徒は小学3年生の男の子と小学6年生の女の子。姉と弟。 お姉ちゃんの方はもう受験目前で、受ける中…

 本が出ます。

2005年12月15日、ウチの教授が編著を務めた本が出ます。その名も「バイオディーゼルのすべて」。 燃料としてのバイオディーゼルの特性に加えてその実用例や分析方法にまで言及し、さらにはその原料となる油脂にも詳細に解説を施しており、かつて無いほど網羅…

 環境税導入に関するアンケート。

・環境省による調査(環境省サイトにおけるアンケート)[http://www.env.go.jp/press/press.php3?serial=6616] 1.環境税の考え方について ・ 賛成 : 194 (13.5%) ・ どちらかと言えば賛成 : 755 (52.4%) ・ どちらかと言えば反対 : 259 (18.0%) ・ 反対…