第四日目。


船で西へ行くとメダル王の城発見。今作は王様が病気中で、メダル収集家としての志を王女が継いでいるそうな。ううむ、非常にどうでもいい。そのまま西へ進むと街発見。カジノの街。しかし現在カジノは閉鎖中。町の人から噂を集めると、どうやらカジノの社長がまたしてもラスボスに殺されたそうな。そして彼はそのまま北の孤島にある闇の神殿に向かったと。これを追う主人公一行。
道中、一軒家があったので訪ねると、「キラーパンサーの父」の家らしい。よーわからん。困りごとの相談を受けて、それを解決すると「キラーパンサー友の会」に入れられた。なんじゃこりゃ。フィールド上でキラーパンサーに乗れるようになった。なかなか速くて快適。
しばらく遊んだ後、北の孤島へ。しかしラスボスが結界を張っている為に近寄れず。この結果をはずすのには、とある王国にある魔法の鏡があればいけそうとの情報を得る。そこでその王国へ。王国に到着すると、どうも王子が成人の儀式を受けたがらず逃げ回っているらしい。予想通り、王様にこの儀式の護衛を頼まれる。オオトカゲから宝石を取って来るという儀式。しかしこの王子はトカゲが大きらい。はっはっは。