今日の社研では引き続き「隷属への道」の第五章を読んでいたのだが、なんとなくハイエクの論法について或る印象を抱くようになった。それは、どうもハイエクの議論の進め方は、全体としても消極的な感じがするというものだ。これは彼が消極的な自由主義者で…
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