道。

分属について話し合い。僕の希望するエネルギーエコシステム学研究室に希望するのは現段階で二人。枠は一人。二人とも決意は固く話し合いなどで降りるなどということはありえないことはお互い承知済み。従ってどうやって決めるかについての話し合いをすることになりました。お互い色々と思惑があるためぎこちない会談になりましたが何とか方法論はまとまりました。あとはそれに委ねるのみ。恨みっこなし。