ワケがワカラン。

今日の実習では顕微鏡写真をコンピューターやレーザーを使って画像処理して細胞の構造を解析したりする説明を受けました。教授がお出ましになって直々に説明してくださったのですが、多分僕らがフーリエ変換に関する予備知識をほとんど持ってないことをお忘れになっていたのでしょう、ほとんど独走状態。説明が終わった後でしつこく質問して、フーリエ変換したら何がどうなるのか、コンピュータ解析の長所と短所などはかろうじて理解できましたが、わけの分からぬトコも多数。時間が決まっていたのでそれ以上質問できず。取りあえず、研究に対する教授の並々ならぬ情熱と自信だけははっきりとうかがい知ることが出来ました。
明日はいよいよ文化祭開催そして僕らのライブ本番です。個人的にはこれまでで一番充実した練習期間を過ごせたので、きっと本番も良い出来になることと期待しています。見に来てくださる方、適度に期待しておいてください。
さてぼちぼちテンション上げていくか。