眠いのに。

今日は昼からエネ科エネルギー社会環境科学専攻の入学説明会。研究室に籠もりっぱなしだと、うっかり自分がまだ4回生で農学部所属だということを忘れてしまいそうになる。
会場に向かう途中に教授に会う。教授まで「そういえば君も対象だったのか」なんてことを仰る。オイオイ。で、ついでに卒論のテーマの話をされる。ようやく具体的に決まりそうだ。
説明会は他の研究室の話もあって、最初は面白かったんだけど段々飽きてきて非常に退屈だった。ようやく研究室紹介が終わって、歓談タイム。入学希望者が教授とかと親睦を深めたり話を聞いたりする。で、ウチの研究室を希望しているクラスメイト二人と一緒に教授のところに行こうと思ったら、教授の周りを5〜6人の学生が取り囲んでいる。げげげ。マジでこんなに受けんのか?シャレにならん。
とか思ってビビりながら話をきくと、どうやら彼らは森林科学科の3回生らしい。ということは俺ら3人と、立命館の学生一人の合計4人が今のところの希望者ということか。これならまあ妥当だ。
歓談後、教授室と実験室と学生の控え室を全部案内してもらって、終了。こんなに丁寧に説明されたのは僕も初めてだった。そのあと3回生としばらく話して、帰宅。
スタジオに個人練に行く。実は今日はもう一つのスタジオにY君たちがバンドで練習に来ていて、そのあと皆で一緒にY君の家に行ってだべろうということになっていたのだ。
ドラマーのK君も来ていて、スタジオに乱入して久しぶりにドラムプレイを聴かせてもらった。他のメンバーも全員レベル1くらいずつ上がっていたような気がした。
練習終了後、Y君の家に皆で押しかけて、ひたすら音楽談義。K君とも色々とドラムについて話すことができた。
で、気が付けば4時半。