再確認。

連休を利用して、CDの整理をしていた。僕の場合CDの整理とは、①ポータブルプレイヤーのデータ入れ替え、②車に乗せる選抜96枚CDの入れ替え、を指す。そもそもはこの前ニューマシンを買ったから①の作業を始めようと思ったのだけど、そういえば最近久しくしてないなと思って②の作業もついでに始めたのだ。
①の作業で昔のお気に入りCDとかを改めて聴いてたんだけど、やっぱDavid Garfieldの「Giving Back」は名盤だ。当時も「いいアルバムやなー」と思いながら聴いていたけど、しばらくぶりに聴いてみてこんなに曲の記憶が残っているとは只事ではない。仕掛け方がいちいち心地良い。空間の行き来が本当に絶妙だ。見事に作りこまれた作品だと思う。
それはそうとこの大量のCD、来年からの一人暮らしに持って行けるんだろうか?